MAN IN BALCK EDP マン イン ブラック

2014年、ブルガリ創業130周年を記念して登場した「ブルガリ マン イン ブラック EDP(Bvlgari Man In Black Eau de Parfum)」。名調香師 アルベルト・モリヤス(Alberto Morillas) によって手掛けられたこの香水は、神話に登場する火と変革の神・ウルカヌスをインスピレーション源とし、圧倒的な存在感と力強さを放つフレグランスとして誕生しました。
香りは オリエンタル・スパイシー・ウッディ系。
トップノートではスパイシーなラム酒とトバコのアコードが大胆に広がり、強烈で男らしい第一印象を与えます。続いてアイリスやチュベローズのフローラルが潜み、洗練された上品さを演出。最後はベンゾイン、トンカビーン、ガヤックウッドが重厚に香り立ち、セクシーでラグジュアリーな余韻を残します。
その力強く官能的な香り立ちは、30代以降の男性を中心に人気を集め、特に秋冬の夜やドレスアップしたシーンにふさわしい一本。ビジネスの成功を祝う夜、ラグジュアリーなディナー、特別な記念日などで纏うと、圧倒的な存在感を演出してくれます。
ブランド | BVLGARI ブルガリ |
商品名称 | MAN IN BALCK マン イン ブラック |
賦課 | オーデパルファム EDP |
系統 | オリエンタル・スパイシー・ウッディー |
トップノート | ラム、スパイス、タバコ |
ミドルノート | アイリス、チュベローズ、レザー |
ベースノート | ベンゾイン、トンカビーン、ガヤックウッド |
調香師 | アルベルト・モリヤス(Alberto Morillas) |
発売年 | 2014年 |
対象 | MAN(男性向け)30代~50代大人世代 |
シーン | ナイトシーン、ビジネスシーン、デート、パーティ、フォーマル、特別な時間 季節:秋冬 |
成分 | 変性アルコール、水、香料、リナロール、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、リモネン、クマリン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、サリチル酸エチルヘキシル、オイゲノール、シトロネロール、ケイヒアルコール、安息香酸ベンジル、シトラール、ゲラニオール、ベンジルアルコール、ファルネソール、BHT |
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1 | トム フォード | ブラック オーキッド | 濃厚でセクシーなオリエンタルフローラル |
2 | イヴ サンローラン | ラ・ニュイ・ド・ロム | カルダモンとスパイスが効いたセクシーな香り |
3 | アルマーニ | コード プロフーモ | トンカビーンやアンバーが強調された濃厚オリエンタル |
4 | ヴィクトール&ロルフ | スパイスボム | 爆発的なスパイスの香りが特徴 |
5 | ドルチェ&ガッバーナ | ザ・ワン フォースメン EDP | タバコとスパイスが効いたオリエンタルウッディ |